有酸素運動を行うと、脂肪を燃焼することができ、コレステロールを下げるのにも効果的だといいますが、では、いったい、どの程度、有酸素運動を行うといいのでしょうか。

うっすらと汗をかく程度の有酸素運動を15分以上続けると、運動継続のためのエネルギーを得るため、体内に蓄積された中性脂肪の燃焼が始まります。
脂肪が燃え始めるまでには時間がかかるので、15分に満たない運動ではほとんど効果はありません。

運動量は年齢や体調、症状によって個人差がありますが、できれば1日30分を目標にし、毎日続けたいものです。
毎日が無理なら1日60分を週に3回でも同じ効果が得られます。
1週間に3日、うっすらと汗をかく程度のウォーキングを目標にし、継続することが大切です。

ウォーキングを長時間続けると、筋力アップや心肺機能の向上の他、肥満を解消しコレステロールを下げ、生活習慣病予防になる、ストレスや不眠症、食欲不振を改善するなどの効果があります。

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